【質問】
会社が納める税金って、どんな税金がありますか?
【回答】
会社の経理部門に配属された時、いつかは何らかの税金を納める機会が必ず来ると思います。
そんな時、何の税金か意味も解らずに納めるのって、何だか気持ち悪くありませんか?
気持ち良く(?)税金が納められるように、まずは決算時に納める税金からご説明致しましょう。
【法人税】
国に対する税金であり、会社の利益に対して課される税金です。
逆に赤字の会社については、税金は課されませんのでご安心くださいね。
【消費税】
原則として売上に係る消費税から、経費に係る消費税を控除した差額を納める税金です。
みなさんご存知の税率5%は、国に対して4%、地方公共団体に対して1%という内訳です。
ただし消費税を納める年度は、課税売上高が1000万円を超えた翌々年度からになります。
【道府県民税・事業税】
これらの税金は、都道府県に納める税金です。
道府県民税は法人税を基に算出される税金と、場所代としての税金からなります。
事業税は法人税と同じく、会社の利益に対して課される税金です。
もちろん、赤字の会社の事業税については、法人税と同じく税金は課されません。
【市町村民税】
この税金は、市町村に納める税金です。
道府県民税と同じく法人税を基に算出される税金と、場所代としての税金からなります。
以上が決算時に納める税金となりますが、少しご理解いただけましたでしょうか?
納める期限は決算から2ヶ月以内に納めなければなりませんので、ご注意くださいね。
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