« 労災保険・雇用保険に必ず加入しなければならない? | メイン | 労働保険の手続はどうすればいいの? »

貸借対照表と損益計算書って何ですか?

【質問】

貸借対照表と損益計算書って、どういう書類ですか?


【回答】

みなさんが頑張って記入する入出金伝票って、いったい何のために記入するのだと思いますか?
それは日々の取引記録の残高を示す残高試算表を作成することが、第一の目的なのです。

実はこの残高試算表を分解すると、貸借対照表と損益計算書が表れるのです!

では下記にその貸借対照表と損益計算書を簡単にご説明致しましょう。

■ 貸借対照表

貸借対照表(B/S=Balance Sheet)とは、その会社の期末での財政状態を表す計算書です。
簡単に表現すると、その会社が決算期末時点でどれだけの財産(現預金等)があって、どれだけの負債(借入金等)があるのかを表す計算書なのです。

つまり、財産の管理や財産の変動などから、会社の現状把握をするための表なのです。

■ 損益計算書

損益計算書(P/L=Profit and Loss statement)とは、その会社の経営成績を示す計算書です。
簡単に表現すると、その会社が1年間でどれだけの収入(売上等)があって、どれだけの経費(仕入等)がかかった結果、その年の儲け(赤字)はいくらだったのかを表す計算書なのです。

つまり、その儲け(赤字)がどのような過程で算出されたのかを示す結果報告書なのです。

ちょっと難しかったかな?
細かい内容は次回以降ご説明していきますので、期待して待っていてくださいね。

大阪の税理士 法人税 節税 会社設立 会計 所得税 消費税

About

2007年04月11日 10:20に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「労災保険・雇用保険に必ず加入しなければならない?」です。

次の投稿は「労働保険の手続はどうすればいいの?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。