【質問】
仕訳って、何ですか?
【回答】
みなさんが経理をされる上で、必ずといっていい程「何これ?」と思う言葉がありますよね?
そうです!【仕訳】ですよね!!この言葉は何の意味だと思いますか?
以下にご説明致しましょう。
■ 仕訳とは?
簿記の基本は、一つの取引を勘定科目にわけて把握するところから始まります。
借方(左)と貸方(右)の両方から、資産や負債、収益や費用などの増減を見るのです。
つまりこの仕訳の一つ一つの積み重ねが、B/SやP/Lに大きく発展していくのです。
文章表現ですと、少し難しそうに見えますが、原則を覚えてしまえば意外に簡単です。
具体例を挙げて見てみましょう。
① 収益である売上が発生し、資産である現金が増える場合
現金 ○○○/売上 ○○○
② 費用である仕入が発生し、資産である現金が減った場合
仕入 ○○○/現金 ○○○
上記のような仕訳の積み重ねが、資産・負債・収益・費用・資本を構築していくのです。
まさに仕訳とは、簿記の基本中の基本なのですよ。
少し難しかったかな?
最後にまたまたマメ知識を一つお送りしましょう。
借方貸方ってのは単なる符号に過ぎないので、最初は左・右って覚えるのがコツだよ^^